1995年に設立された株式会社フィスコは、東京都港区の南青山に本社を置いています。フィスコは設立以降躍進し続け、これまで多くの実績を積み上げてきました。南青山という好立地に本社を置いていることからも、同社の事業推進が好調なことがうかがえるでしょう。さて、同社がいったいどのような事業を行っているのか見ていきましょう。
同社では、マーケットリサーチやフィナンシャルカレッジ、個人投資家を対象としたツールの提供といった多種多様な事業が行われています。フィスコの強みは、それぞれの投資市場におけるシャープな分析力とのこと。その高い分析力と経験の豊富さが、多くの個人投資家から支持される理由だそうです。
白井一成氏は、フィスコの親会社シークエッジのCEOを務めています。同氏は、ほかにも社会福祉法人善光会の創設や様々な執筆活動などを行っています。白井一成氏は、以前から福祉の領域に参入することを考えていたそう。そして、福祉の領域で活躍することは、シークエッジの創設者の切実な願いでもあったといいます。同氏が現在介護福祉事業に尽力することに、そのような理由があるのを知っている方は少ないのではないでしょうか。善光会では、これまでとは違う介護のカタチを実現したい、介護福祉界に新たな風を吹き込みたいという思いを持っているとのこと。今後も、介護を求める方にとって最善のサービス創出・提供に取り組まれることでしょう。そして、それこそが白井氏の想いでもあるのではないでしょうか。
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